
応募者の方へ
応募条件について
応募条件
・満35歳以下の学生もしくは社会人からなるチーム(2名以上)(国籍不問。ただし、提出書類は日本語のみ)
・決勝大会及び応募者懇親会にご参加頂ける方
(10月26日@ハリウッド大学院大学)

応募者の方へ
応募方法について
【早期エントリーチーム 限定】
政策立案ワークシート&夏季集中講義「プレゼンテーションのコツ」についての講義を受講可能
優れた政策立案やプレゼンテーションには、
共通したコツや聞いた人をワクワクさせる優れた「光る戦略」があります。
早期エントリーチームに限り、光る戦略を創造するためのプロセスが分かる
夏季集中講義をお届けします。
本講義に参加して、より良い政策提言プレゼンテーションを作りましょう。
【概要】
テーマ:「資料の作成からプレゼンまで丸わかり講座」
日時:2025年8月2日(土)10:00~11:00
場所:オンライン(Zoom)
対象:早期エントリーチームのみ
費用:無料
内容:
・問題と課題はどう違うのか?
・フォアキャスティングとバックキャスティングの考え方
・課題抽出のプロセス
・相手に刺さる企画書(提案書)の作り方
・プレゼンテーションのコツ
※当日都合がつかないチームには後日アーカイブをお届けします。
※質疑応答についてはリアルタイム参加者のみとなります。
※本講義の内容を踏まえて、一次審査・二次審査を行います。

【講師】
株式会社ベリースパイス 代表取締役
戦略クリエイティブ 工藤 英資氏
【講師紹介】
1994年(株)東急エージェンシー入社。 マーケティング、営業、経営政策、コンサルティング会社出向、メディアプランニング、クリエイティブ、コミュニケーションデザイン、ビジネス開発等のセクションを歴任。 最終職歴はコミュニケーションデザイン局長、兼シニア・コミュニケーションディレクター。
2018年1月に(株)東急エージェンシーを退職し独立。2018年2月より戦略クリエイティブブティックveryspiceを始動。事業開発、ブランディング、ダイレクトマーケティング、CRM、商品開発、コミュニケーションデザイン、人材育成など、幅広い領域をサポート。 2020年8月より市場調査会社(株)RJCリサーチ社外取締役に就任。
【早期エントリー】
期間:2025年6月30日(月)~ 7月27日(日)
方法:次世代政策サミット 公式ホームページより申込
チーム代表者がこのページの申込フォームから
①チーム名、個人名、所属(別紙フォーマットに基づく)
②政策テーマ(仮)※プレゼン資料提出時に変更可能
をWEB提出
→政策提言スライド資料の提出は8月31日(日)まで受付
→登録者には、政策立案ワークシートと「プレゼンのコツ」についての夏季集中講義を提供(無料、アーカイブあり)
【一般エントリー】
期間:2025年7月28日(月)~ 8月31日(日)
方法:次世代政策サミット 公式ホームページより申込
チーム代表者がこのページの申込フォームから
①チーム名、個人名、所属(別紙フォーマットに基づく)
②政策テーマ(仮)※変更可能
をWEB提出→政策提言スライド資料の提出は8月31日(日)まで受付
応募者特典
テンミニッツ・アカデミー無料視聴アカウントをプレゼント!
本政策サミットの応募者全員に、イマジニア株式会社が提供する「テンミニッツ・アカデミー(旧称:テンミニッツTV)」の無料視聴アカウントをプレゼントします。テンミニッツ・アカデミーで見識を深め、政策提案のアイデア形成にご活用ください。
【特典内容】
イマジニア株式会社提供「テンミニッツ・アカデミー」無料視聴アカウント進呈
視聴可能期間:応募期間中の2か月間(7月~8月)
【テンミニッツ・アカデミー(旧称:テンミニッツTV)とは】
政治・経済・国際関係・文化・哲学など、多岐にわたる分野の教養動画を提供
政界や学界、実業界の第一線で活躍する講師陣による1話10分の濃密な講義が約5600本収録
【利用方法】
エントリー完了後、登録いただいたメールアドレス宛に視聴アカウント情報を送付
政策プレゼンテーション資料
チームごとに提言内容をまとめたプレゼン資料をご提出いただきます。
スライド:20枚以内(参考資料を除く)
テーマ:「環境問題」「地方創生」「社会的包摂」「DX・働き方改革」「教育政策」の中から選ぶ
スライド資料に入れる項目とその順番
①ビジョン:2050年に向けてどのような日本社会を実現したいか
②現状分析:日本の当該政策に関する現状・課題等
③提言内容:ビジョンに向けて、どのように政策を展開するべきか
④実現可能性:政策の実現可能性に関する言及
⑤ 参考資料
留意事項
-
政策サミットで提案するアイデアの内容に特別なノウハウや営業上の秘密事項等がある場合には、応募者の責任で権利の保全をしてください。
-
他人の知的財産権を侵害しないでください。提言内容について著作権等に関した問題が生じた場合は応募者の責任になります。
-
本政策サミットや懇親会等を通じて新たなアイデアが生まれた場合、特許権などの知的財産権については当事者間で協議してください。これについて主催団体は責任を持ちません。
-
応募の際に記入いただいた個人情報は本政策サミットおよび関連する目的の範囲内のみで使用し、その他の第三者に提供することはありません。
-
本政策サミットの模様を写真やビデオで撮影し、関連団体のホームページ等へ掲載する場合があります。
-
応募チーム名や提案内容の概要等を関連団体のSNS・ホームページ等へ掲載する場合があります。
-
応募書類は日本語で応募してください。
一次審査評価基準(5段階評価)
①論理性
・「実現したい社会・価値観→課題→政策」の流れが論理的かどうか。
・説明や資料が論理的かつ分かりやすいか。
②インパクトと実現可能性
・根本的かつ構造的な課題に有効な政策か。
・関係者の賛同・協力が得られ、かつ財源の面でも執行可能な政策か。
③新規性と構想力
・目標・課題設定や政策に新規性はあるか。
・設定されたビジョンは明確かどうか。
二次審査・決勝大会評価基準(4段階評価)
①内容(60点)
1.テーマ設定の妥当性(15点) 2.課題設定能力・分析力・提案力(15点)
3.政策の独創性・斬新さ(15点)4.実現可能性(15点)
②発表(20点)
1.資料の論理性・分かりやすさ(10点)2.プレゼンテーション能力・表現力(10点)
③質疑(20点)
質疑応答能力、わかりやすさ、質疑応答への臨機応変さ




