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​応募者の方へ

​応募条件について

応募条件

・満35歳以下の学生もしくは社会人からなるチーム(2名以上)(国籍不問。ただし、提出書類は日本語のみ)

・決勝大会​及び応募者懇親会にご参加頂ける方

 (10月19日@ハリウッド大学院大学)

・公益財団法人松下幸之助記念志財団主催(松下政経塾)「第5回松下幸之助杯スピーチコンテスト」への応募(同時)をご了承頂ける方※1

 (11月16日@松下政経塾(神奈川県茅ケ崎市))

※次世代政策サミットでは皆様の政策提言が単に学術的なものに終わることなく、政策の実現に繫がってほしいとの思いから、後援団体の松下幸之助記念志財団(松下政経塾)主催の「スピーチコンテスト」との連携を行っております。政策サミットで得た知見をアウトプットする場としてチャレンジしてみてください。

​応募者の方へ

​応募方法について

2.スピーチコンテスト応募用書類

連携を行う「松下幸之助杯スピーチコンテスト」の応募用紙です。募者ごとにスピーチ原稿を作成していただきます。

政策サミットの提言内容をベースに応募者ごとにアレンジしたものを提出していただく想定ですが、全く違う内容でも問題ありません。
1600文字以内。(参考文献不要)

提出形式

wordファイルで提出

・ファイル名「提出日氏名.docx」(例:0824政策太郎.docx)

・1行目 スピーチタイトル

・2行目 所属(例:大学3年・会社員等)、氏名

・3行目以降 スピーチ原稿(1600字以内 ※参考文献を除く)

1.​プレゼン資料

チームごとに提言内容をまとめたプレゼン資料をご提出いただきます。

 

スライド:20枚以内(参考資料を除く)

テーマ:「雇用賃金」「環境地方創生」「子ども教育」の中から選ぶ

ライド資料に入れる項目とその順番

①ビジョン:2050年に向けてどのような日本社会を実現したいか

②現状分析:日本の当該政策に関する現状・課題等

③提言内容:ビジョンに向けて、どのように政策を展開するべきか

④実現可能性:政策の実現可能性に関する言及

⑤ 参考資料

期間:2024年7月1日(火)~ 9月1日(日)

方法:次世代政策サミット 公式ホームページより申込

チーム代表者がこのページの申込フォームから

①プレゼン資料

②スピーチコンテスト応募用書類(チーム人数分)

をWEB提出

​留意事項

  • 政策サミットで提案するアイデアの内容に特別なノウハウや営業上の秘密事項等がある場合には、応募者の責任で権利の保全をしてください。

  • 他人の知的財産権を侵害しないでください。提言内容について著作権等に関した問題が生じた場合は応募者の責任になります。

  • 本政策サミットや懇親会等を通じて新たなアイデアが生まれた場合、特許権などの知的財産権については当事者間で協議してください。これについて主催団体は責任を持ちません。

  • 応募の際に記入いただいた個人情報は本政策サミットおよび関連する目的の範囲内のみで使用し、その他の第三者に提供することはありません。

  • 本政策サミットの模様を写真やビデオで撮影し、関連団体のホームページ等へ掲載する場合があります。

  • 応募チーム名や提案内容の概要等を関連団体のSNS・ホームページ等へ掲載する場合があります。

  • 応募書類は日本語で応募してください。

一次審査評価基準(5段階評価)

①論理性

・「実現したい社会・価値観→課題→政策」の流れが論理的かどうか。

・説明や資料が論理的かつ分かりやすいか。

②インパクトと実現可能性

・根本的かつ構造的な課題に有効な政策か。

・関係者の賛同・協力が得られ、かつ財源の面でも執行可能な政策か。

③新規性と構想力

・目標・課題設定や政策に新規性はあるか。

・設定されたビジョンは明確かどうか。

二次審査・決勝大会評価基準(4段階評価)

①内容

・課題設定能力・分析力・提案力、テーマ設定の妥当性、論点への考察の深さ、論点・着眼点の独創性・斬新さ、具体例・数値を利用する等論点のわかりやすさ

②発表

・プレゼンテーション能力 提案内容・主張の明快さ、提言の説得力、 わかりやすさ、メリハリ・インパクト、豊かな表現

③質疑

・質疑応答能力、わかりやすさ、質疑応答への臨機応変さ

応募申し込みフォーム

​応募者の方へ

​応募後の流れについて

1

9/16(月) 一次審査結果発表

2

9/17(火)~10/1(火) 二次審査

3

10/4(金) 二次審査結果発表

​4

10/19(土) 決勝大会 

​決勝出場チーム

​政策サミットに出場

​他チーム

​審査員を務める

​5

10/19(土) 懇親会

​交流会に参加

​交流会に参加

​ブースで提言内容を発表(任意)

​6

10~11月 政策提言(最優秀賞チーム)

​7

11/16(土) 松下幸之助杯スピーチコンテスト

に参加(全チーム)

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